2016年08月20日

ノルマンディーの海岸沿いの遊び場

フランスのノルマンディー北部の海岸沿いの街「ル・アーブル」。


海のすぐ近くに子供たちのオアシスがあります。





ちょっと怖いけど、楽しそう。

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地元の子も観光客の子供も、みんな一緒になって遊んでいます。

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大観覧車。

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ゴーカート。

午前中だったので、人が少ないですが、午後は超満員になります。

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これは、楽しそうだけど、私はこの中に入るのはなんだか不安だなあ。

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息子が小さい頃、パリのテュイルリー公園の夏の移動遊園地で、何度も何度も遊んだベビーサーカス。

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ぐるぐる回るブランコ。

目が回りそう。。。

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先ほどの、大観覧車。

壁がないので、すごく怖いです。

かつて、パリのコンコルド広場の大観覧車もこの壁なし観覧車でした。

小さい息子と2人で乗った私は、息子が乗り出して落ちちゃったらどうしようとドキドキして、写真も撮れず、緊張しまくりでした。

しかも、サービスの写真タイムなのか、一番高いところで、かなりの長時間、止まるんですよ。

このまま故障して、降りられないのではと思って、超怖かったです。


ちなみに、現在のコンコルド広場の大観覧車には、ちゃんと壁があって、落ちないようになっています。




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posted by ミカリュス・ブルガリス at 21:00 | パリ | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

眠れる森の美女のお城 - お城の中


ロワールの古城巡りはフランス旅行の定番ですが、眠れる森の美女の舞台になったユッセ城は、外観も中もとてもロマンチック。

各部屋には、物語を再現した装飾が施されているので、子供連れならぜひ訪れたいお城です。



100年の眠りから覚めるオーロラ姫

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糸巻きの部屋

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各部屋には、フランス語で、物語のシーンが書かれたプレートが置いてあります。

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古びた室内装飾や、かつての王様たちの肖像がばかりのお城巡りに飽きたら、ちょっとディズニーランドみたいな雰囲気の明るい雰囲気のユッセ城で、お姫様気分にひたってみるのもいいかもしれませんね。












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2013年06月04日

子供と楽しむモンマルトル

パリの観光名所『サクレクール寺院』。

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映画『アメリ』にも出てくる、サクレクール寺院の階段下にあるメリーゴーランド。


あやしいおじさんたちが、いろいろグッズを売ったりしていますが、無視して、楽しみましょう。

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サクレクール寺院周辺は、季節にかかわらずいつも観光客でごった返しています。

スリも多いので気をつけましょう。


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テルトル広場では、絵描きさんがいっぱいで、似顔絵を上手に描いてくれます。

子供と歩いていると、似顔絵描いてあげると、絵描きさんが寄ってきます。
私も、もう10年ほど前ですが、息子の似顔絵を描いてもらいました。

しつこく誘われて断りきれずに描いてもらうことになって、後で、けっこう高い料金を請求されてこまっていると、「じゃあ、プレゼントしてあげるわ。」ということで、無料で似顔絵をプレゼントしてくれました。



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本当にいつもたくさんの人がいるので、子供さんの手はしっかり握って離さないようにしましょう。

そして、バックには注意して、スリに合わないように、パリの住人みたいな顔をして歩きましょうね。








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posted by ミカリュス・ブルガリス at 17:34 | パリ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

懐かしのモンパルナスタワー

高いところに上るのが好きな息子。

パリでは、なんど、エッフェル塔の長ーい列に並ばされたことか。。。


そして、モンパスナスタワー。
ここからは、エッフェル塔も見えるということで、上ってみました。

もう10年ほど前のことです。

当時、(今でも?)屋上テラスの柵は、あってないような低い柵で、おまけにその日は強風で、小さな息子も、まだ今より少しは細くてか弱かった私も、ふたりとも吹き飛ばされそうで、しっかり手を握りあっていたのを思いだします。


いえ、手を握りあっていたというのは、私の妄想で、屋上テラスの上を、強風の中、走り回る息子の手を離さないように必死で握っていたのは私だけかもしれません。



そんな息子も、もう高校生。
先日は、東京でスカイツリーに上ろうとしたけれど、強風のため、上れなかったそうです。



夕暮れ時のモンパスナスタワー。

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久しぶりにこの辺りを通りかかったので、ふと昔を思いだした瞬間でした。









posted by ミカリュス・ブルガリス at 22:54 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

パリの空港のマクドナルド

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パリのシャルル・ド・ゴール空港、


ターミナル1の地下一階にあるマクドナルドは、広々として子連れのときに便利です。


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すぐ、そばには、オムツ交換の小部屋のある比較的すいているトイレもあるので、赤ちゃん連れのときも安心です。


<関連記事>

パリの空港でオムツ交換するなら




こちらは、6ヶ月の赤ちゃんを連れてスペインを旅したおぐにあやこさんの本。
彼女は、ひとりで赤ちゃんを連れていったみたいだけど、私は、ひとりだとちょっと不安かも。

誰か、もうひとり大人がいればいいけれど。

できれば、もう少し、子どもが大きくなってから、子どもと一緒に、街の景色や食べ物を楽しみたいなと思います。



ベイビーパッカーでいこう!―赤ん坊とザック担いでスペインの旅






posted by ミカリュス・ブルガリス at 17:00 | パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

パリの空港でオムツ交換するなら

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パリのシャルル・ド・ゴール空港。


ターミナル1の地下一階のトイレに、赤ちゃんのオムツ交換のための小部屋がありました。

壁の絵がカラフルでかわいい。かわいい

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こちらは、大人用トイレ。

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ターミナル1の地下は、広々としたマクドナルドがあって、子供連れで時間待ちするには、時間帯にもよりますが、比較的、人が少なくてゆっくりできます。




実は、パリは、意外に子どもに優しい街。
おしゃれなママにはうれしい、安くて素敵な子供服もいっぱいで、公園だって、いつも清潔でキレイなのです。


親子のためのパリ案内―パリジェンヌに学ぶ子育てスタイル パリジェンヌ流人生の楽しみ方を学ぶ旅




posted by ミカリュス・ブルガリス at 18:10 | パリ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

プロヴァンの城壁「Les remparts de Provins」

 パリから日帰りで訪れることができる中世の城壁都市「プロヴァン(Provins)」。

 今でも、中世時代と変わらず、中世城壁都市をそのままに残した街並みが広がっています。

 かつてプロヴァンはシャンパーニュ伯爵領の首都であり、9本の街道が交わる交通の要所だったこの街では、東西南北の商品が売買されていました。

 そして、年に2回開催される「シャンパーニュの大市」は、当時ヨーロッパで、最も大きな市場だったのです。

 2001年12月には、「中世市場都市プロヴァン(Provins, ville de foire médiéval)」としてユネスコ世界遺産に登録されました。



プロヴァンの城壁「Les remparts de Provins」

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posted by ミカリュス・ブルガリス at 01:53 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

セザールの塔(Tour César)Provins

<前回の続きです。>

 
 パリから電車で1時間20分ほどの、中世の街「プロヴァン(Provins)」。

 お昼前にプロヴァンの駅に到着して、カフェでトイレを借りた後、テクテクと丘を登っていきます。

 期待していたマルシェは、日曜日はお休みということで、しかたなく、スーパーマーケットで、チーズやパン、生ハムなどを購入して、ピクニックをしました。

 もちろん、赤ワインも一緒に。息子クンはジュースです。


 ピクニックをしたのは、この広場。
 あまり人影がないようですが、写真の反対側は、結構、観光客らしき人たちが、寛いでいました。

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 お昼ごはんを食べた後は、近くの「Tour César(セザール塔)」へ。

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 この塔はシャンパーニュ伯爵の権力の象徴として、12世紀に建設されたそうです。 

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 この塔の一番上からの眺めは素晴らしかったです。

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 当時、牢獄や監視塔として使われていた、この塔には、最初は、天井がありませんでした。
 16世紀から17世紀にかけて、現存の屋根が作られたとのことです。

 塔の天井の木組みは、17世紀のもの。

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 セザール塔の入場料は、大人3.5ユーロ、5歳から12歳までの子供は、2ユーロ、4歳以下は無料です。


 この塔に登った後、以前の記事で書いた、中世の騎士伝説のスペクタクルを観にいってきました。



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posted by ミカリュス・ブルガリス at 07:00 | パリ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

中世の街「プロヴァン(Provins)」

 パリの東駅から電車で1時間20分ほどの、11世紀から13世紀にかけて、シャンパーニュ地方の中心として発展してきた中世の街「プロヴァン(Provins)」。

 パリの南東90キロメートルほどのところにあるこの街に、10月の最終日曜日、パリから電車に乗って、日帰りで行ってきました。

 街全体がこじんまりしているので、日帰りで、十分あちこち見て回れました。


 まずは、着いたとたんにトイレに行きたくなった私。

 早速、カフェへ。

 なんだか、おじさんばっかりで、ちょっと引いてしまいました。。。。が、
みなさん、loto(ロト=カフェで売っている番号合わせのくじ)や、テレビに夢中で注目を浴びることなく、さっさっとトイレへ直行しました。

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 その後、カウンターでコーヒーを注文。
でも、飲んだのは私ではなく、連れのフランス人 次項有 クマ 。

 なぜなら、コーヒーには利尿作用があり、またすぐにトイレを探すことになってしまうからです。

 (フランス人男性と日本人女性って、一日のトイレの回数が絶対的に違いますよね。exclamation&question


 すっきりしたところで、街を散策開始です。


 お天気に恵まれ、空が青い。快晴です。晴れ

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 日曜日のお昼時とあって、この辺りは、人影はまばらです。

 「プロヴァン(Provins)」は丘になっていて、この辺りのまだ丘のふもと。丘の上には、オフィス・デュ・ツーリズム(観光案内所)などもあり、観光客でにぎわっています。


L'église Sainte-Ayoul
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 中に入ってみると、日曜日のミサの最中でした。

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La Tour Notre-Dame-du-Val
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La Collégiale Saint-Quiriace
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 まだまだ、散策は、続きますが、長くなってしまうので、続きは次回に。


<関連記事>

こちらは、前々回の記事。
子供と一緒に楽しめるスペクタクルに、息子クンを連れて行ってきました。
    バッド(下向き矢印)
中世の街「Provins」で騎士伝説のスペクタクル


こちらは、中世の街「Provins」の秋の景色です。
    バッド(下向き矢印)
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 1
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 2
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 3
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 4


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posted by ミカリュス・ブルガリス at 04:18 | パリ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

中世の街「Provins」で騎士伝説のスペクタクル

 旅行ではありませんが、日曜日に日帰りで、パリの東駅から電車で1時間20分ほどの、「プロヴァン(Provins)」という街に行ってきました。

 パリの南東90キロメートルほどのところにあるプロヴァンは、11世紀から13世紀にかけて、シャンパーニュ地方の中心として発展してきた街です。

 ここでは、毎年6月に催される中世祭り「Fête Médiévale de Provins」が有名ですが、その時期を逃しても冬期を除いて、中世の騎士伝説のスペクタクルを観賞することができます。

 私たちが観たのは、「La Légende des chevaliers」というスペクタクルで、11月1日が最終日でした。来年は、4月から始まるそうです。


 ショーが始まる前から、ドキドキワクワクの子供たち。
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 動物たちもおりこうに出番を待っています。
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 開場は、スペクタクルが始まる30分前から。
 どんどん席がいっぱいになっていきます。
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 主役のお二人。美男美女です。
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 悪役の皆さま。彼らが登場すると、子供たちがブーイングの嵐を起こします。
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 ショーの後、馬を撫でることもできます。私も撫でてみました。
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 白鳩たちも名演技でした。
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 楽しかったショーが終わって、帰る人々。
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 息子クンも、大満足。その後、パリに戻ってから、前に観たリチャード・ギア主演の「LANCELOT」のDVDを引っ張りだしてきて、騎士道の世界にひたっておりました。
 
 「プロヴァン(Provins)」は、パリから電車1本で、日帰りで行けて、駅を降りるとすぐに街なので、車がなくてもだいじょうぶ。

 子供連れで遠出するには、ぴったりな場所だと思います。



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posted by ミカリュス・ブルガリス at 06:39 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

ジュール・ヴェルヌ博物館「MUSEE JULES VERNE」

 ジュール・ヴェルヌ博物館「MUSEE JULES VERNE」。
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 2年前の夏のバカンス。息子と二人で、フランスで最も住人の満足度の高い都市といわれているナントに行ってきました。

 パリからは、TGVで2時間ちょっとのこの街。トラムウェイも完備されていて交通も便利、街はパリに比べてもかなり清潔、文化活動も盛んで、なかなか暮らしやすそうです。

 この日は、トラムウェイ1番線に乗って、ジュール・ヴェルヌ博物館(Musée Jules Verne)へ。

 Maritime駅でトラムウェイを降りて、川沿いの坂道を上っていきます。

 ナントの町を港側から一望できるロワール川沿いの高台に、ジュール・ヴェルヌ博物館はあります。

 1828年、フランス北西部、ロワール川の河口に位置するナントで生まれた、日本でもよく知られている「十五少年漂流記」や「八十日間世界一周」などの作者「ジュール・ヴェルヌ」。

 1978年、彼の生誕150周年を記念して開設され、2005年に改装された館内には手書きの草稿や書簡、豪華装丁本、挿絵、ポスター、そしてヴェルヌが所有していた地球儀やコンパス、ヴェルヌがコレクションしたオブジェやノーチラス号の模型などが展示されていて、ファンにはたまらない充実度です。 

 また、ジュール・ヴェルヌの冒険小説の舞台を示した世界地図や、初版本、挿し絵などの展示があり、「八十日間世界一周」「海底二万里」「月面旅行」など、彼の科学的冒険世界が満喫できます。

 ところで、1872年に新聞連載小説として発表された『八十日間世界一周』。出版されるとすぐにベストセラーになり、10万部以上を売り上げ、その後版を重ね、各国語に翻訳、映画化、マンガ化もされて、日本でも有名な作品ですが、去年の息子のフランスの現地校での課題図書でした。

 詳しくはこちら。
八十日間世界一周(ジュール・ヴェルヌ)

 フランスの学校での課題図書などについて。
フランスの子どもたちが読んでいる本や雑誌

 
 また、館内は、子供たちが喜ぶような仕掛けがたくさん用意してあり、子供同士で行っても楽しめるようになっていて、小さな子供を連れた家族連れもたくさん訪れていました。

 息子も、入口の受付で、ジュール・ヴェルヌ・クイズブックみたいな冊子をもらったので、クイズを解きながら館内を順番に回ります。

 ひとつひとつの展示を熱心に見たり、説明を読んだりすれば解ける問題もあれば、ジュール・ヴェルヌの作品に精通していないと全くわからない問題もあって、息子と「あーだ、こーだ」と言いながら、展示を見て回りました。

 グループで来ているフランス人の子どもたちも、みんなで相談しながら、問題を解いています。

 彼らに答えを覗きしたいのを我慢して、なんとか最後まで解いて、帰りに受付に提出。何かディプロムのような紙をもらった気がするのですが、どんなのだったか忘れてしまいました。
 
 出口を出ると、すぐそばの広場に建つネモ船長の銅像。
 ネモ船長とは、「海底二万里(Vingt Mille Lieues sous les mers)」のノーチラス号の船長のことです。
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 ネモ船長の銅像のある広場から見たナントの街。
 (この写真にどこかに、息子クンが隠れていま〜す。さてどこにいるでしょう?)
la butte Sainte-Anne de Nantes.JPG



こちらは、ジューヌ・ヴェルヌ博物館「MUSEE JULES VERNE」のオフィシャルサイト。
フランス語だけですが、なかなか充実した内容なので、ジューヌ・ヴェルヌファンは必見です。

http://www.nantes.fr/julesverne/acc_5.htm


所在地:3, rue de l'Hermitage, 44100 Nantes
休館日:火曜日、日曜日の午前中、祝日
開館時間:10:00-12:00、14:00-18:00
入館料:一般:3ユーロ
割引:1.5ユーロ(毎月第4日曜日、学生の団体、18歳未満、障害者)


子供の頃に、読んだこともある人も、一度、完全版を読んでみてください。ジュール・ヴェルヌの世界の奥深さにきっと夢中になるはず。
  バッド(下向き矢印)
ジュール・ヴェルヌ作品いろいろ


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2010年08月31日

ナントの植物園「Jardin des Plants, Nantes」

 2年前の夏のバカンス。

 フランス大西洋の島、イル・ド・レ「ILE DE RE」で、友人夫婦とその娘ちゃんと一緒に過ごした後、息子クンと2人で、ナント「NANTES」へやってきました。

 ナントで、ブルターニュ大公城「CHATEAU DES DUCS DE BRETAGNE」、リュ・ユニーク「LIEU UNIQUE」ジュール・ヴェルヌ博物館「MUSEE JULES VERNE」パッサージュ・ポムレ「Passage Pommeraye」などを見学、そして、エンドル川クルーズを楽しんだ後、列車でレンヌ「RENNES」に向かいました。

 ホテルをチェックアウトしてから、レンヌに向かう列車の時間まで、駅前の植物園「Jardin des Plants」で、お昼のサンドイッチを食べて、少し散歩したりして、時間をつぶしました。

 重ーいスーツケースが2個もあるので、息子クンに荷物番をしてもらって、ちょっとだけ、写真を撮ってきました。

 息子クンから、あんまり離れるのは、心配なので、入口周辺だけです。
(その後、やっぱり、2人でスーツケースを引きずって、ちょっとだけ散歩して、写真も撮りました。)

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2010年08月28日

ラ・シガール「La Cigale」Nantes(ナント)

 19世紀末創業の、ナントでとても有名なブラッスリー、「ラ・シガール(La Cigale)」。

 ナントの旧市街中心地のグラスラン広場にある建物は、文化遺産に指定されていて、ナントの名所ともいえる豪華な内装のレストラン。

 子供連れでは、ちょっと気が引けるかなと思いながらも、2年前のナント旅行の際、息子クンとふたりで行ってきました。

 アール・デコのベルエポック装飾が美しい店内。
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La Cigale (3).JPG


 息子クンが注文したのは、大好物のステーキタルタル。
 目の前で、作ってもらえるので、かなりリッチな気分。

 こちらは、お隣のテーブルの人用のステーキタルタル。
La Cigale (4).JPG


 これが、息子クン用に運ばれてきたもの。
 手際良く目の前で調理してくれます。

Tartare de Bœuf charolais tranché au couteau préparé à votre table
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 山盛りのフライドポテルと一緒にいただきます!
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 私がいただいのはこちら。
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 ところで、我が家の息子クン、子供のくせに、さしみが大好き。小さい頃から、生の魚をばんばん食べて育っています。

 フランスに住みだしてからは、生肉にも興味をしめし、いったんその美味しさを知ってからは、やみつきとなり、レストランに行くたびに、ステーキタルタルを注文したがります。

 実は、私、日本にいたころは、生肉を食べるなんて信じられない、と思っていて、パリに住み始めてからも、レストランでとなりのフランス人が美味しそうにステーキタルタルを食べているのを横目に見ながら、きっと胃袋の質が違うのね。繊細な日本人が食べたら、すぐにお腹が痛くなっちゃいそう。などと思っていたのでした。

 しかし、ある日のこと、食にうるさいグルメのフランス人のおじさんに、ステーキタルタルの美味しいお店を教えてもらって、恐る恐る食べてみたところ、なーんだ、これって、まぐろのトロの味じゃん!けっこう、というか、かなり美味しいじゃん。ってことに気付いたのです。

 それ以来、息子クンにも、許可をだし、ふたりでいろいろ食べ歩きをしています。

Brasserie La cigale
4, place Graslin (Face à l´Opéra)
44000 Nantes
+33 (0)2 51 84 94 94
e-mail : lacigale@lacigale.com



「ブラッスリー・ラ・シガール(Brasserie La Cigale)」のホームページはこちら(フランス語)
http://www.lacigale.com/


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posted by ミカリュス・ブルガリス at 22:09 | パリ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

パッサージュ・ポムレ「Passage Pommeraye」Nantes(ナント)

 かつてのブルターニュ公国の首都でもあり、西のパリとも言われ、中世には華やかな宮廷文化に彩られた町、ナント(Nantes)。

 ナントの勅令などでも知られる、歴史都市でもあるこの街を、息子クンとふたりで訪れたのは、ちょうど2年前の夏。

 「LU」のビスケット工場跡にある「リュ・ユニーク(Lieu Unique)」などを見学したあと、美しい19世紀のショッピングアーケード「パッサージュ・ポムレ(Passage Pommeraye)」に行ってきました。

Passage Pommeraye.JPG


 
 古典主義的装飾に彩られたショッピング・アーケードで、木製の階段は、とてもシックで格式を感じさせます。

 明るいガラス張りの天井の下、吹き抜けに面して、三層に分かれてブティックが並んでいます。

 パリにもパッサージュはいくつもあるが、高低差のある敷地を生かしてつくられた3層構造のパッサージュは、フランスでもナントのここだけだそうです。

 この「パッサージュ・ポムレ(Passage Pommeraye)」、ナントの近くで生まれたジャック・ドゥミ監督のいくつかの映画に出てきます。

 彼の作品の中では、カンヌ映画祭のパルム・ドール受賞作・「シェルブールの雨傘(Les Palapluies de Cherbourg):64年」、「ロシュフォールの恋人たち(Les Demoiselles de Rochefort):67年」、「ロバと王女(Peau d'Ane):70年」、「ハメルンの笛吹き(Le Joueur de Flûte):72年」などが有名ですが、パッサージュ・ポムレ(Passage Pommeraye)は、彼のデビュー作品「ローラ(Lola):61年」や「都会のひと部屋(Une Chambre En Ville):82年」、そして、さきほどあげた、シェルブールの雨傘(Les Palapluies de Cherbourg):64年」の中で、出会うことができます。

 子供連れの旅では、外は暑かったり、寒かったり、雨が降ってきたりといろいろなので、私は、屋根のあるパッサージュや普通のショッピング・アーケードなどがあると、なんだかほっとするのです。

 
 パッサージュ・ポムレ「Passage Pommeraye」のサイト
http://www.passagepommeraye.fr/


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2010年08月24日

リュ・ユニーク「Lieu Unique」 (ナント)

 2008年の夏のバカンスで訪れた街「ナント(Nantes)」。

Lieu Unique.JPG


 フランスでは、誰でも知っているビスケットの会社「LU」の工場跡に、できたリュ・ユニーク「Lieu Unique」と名付けられたカルチャースペース。

 この塔は、ナントの街のシンボルにもなっています。

 塔の中には、136段の階段があって、一番上まで上って、美しいパノラマを見ることができます。もちろん、エレベーターもあります。面白いのは、上まで上った後、「le Gyrorama」という黄色いハンドルを手で回すプラットフォームを使って、さらに上に行くことができるのです。


 黄色いハンドルを回して、少しずつ上昇していきます。
 小さい子供には、力がいるかな?
 その場合は、パパとママも一緒に回しましょう。
Lieu Unique le Gyrorama.JPG
 

 
 ビスケットの看板がかわいい。
Lu.JPG



こちら、リュ・ユニーク「Lieu Unique」のオフィシャルサイト。
http://www.lelieuunique.com/

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posted by ミカリュス・ブルガリス at 07:53 | パリ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | フランス子連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする