ルーブル美術館

Pyramide inversee.JPG パリの美術館は、18歳未満は無料のところが多いので、子供連れの場合とても助かります。そして、毎月第一日曜日は大人も無料になるので、その日は、親子でのんびり美術館巡りです。

 私たちは、たいてい第一日曜日は、ルーブル美術館に行きます。無料の日曜日なんて、絶対、混んでいてすごく並ばないといけなそうなのですが、地下のガラスの逆ピラミッドのそばの入口は、比較的すいていて、たとえ多少行列ができていても、スムーズに進んで中に入ることができます。私たちはいつも午後3時過ぎに行くのですが、その時間は、朝から来ていた人たちが帰っていく時間でもあり、館内もモナリザなどの有名作品を除いては、ゆっくり鑑賞することができます。

 息子が最初にルーブルを訪れたのは、まだ6歳の時。そのときは、旅行でパリに来ていたので、カルトミュゼを買って、あっちこっちの美術館をまわっていました。そして疲れた息子は、「もう写真のいっぱいあるところには行きたくないよ~。」(まだ絵と写真の区別がついていなかったらしいもうやだ〜(悲しい顔))と言っていたのですが、ルーブルは、教科書に載っているような有名な絵画や彫刻がいっぱいなので、今や息子のほうが、いろいろよく知っていて教えてくれたりします。
 
 ルーブルはいつも観光客でいっぱいで、外のガラスのピラミッドにある中央入口は、平日でもいつもすごい列ができています。特に朝は、「張り切って一日かけてじっくり鑑賞するぞーっ!」て人々でいっぱいなので、かなり並ぶことを覚悟しないといけません。

 しかし、地下の入口は穴場なので、ぜひこちらから入場されることをお勧めします。地下に入るには、地上からだと、中央ピラミッドからチュイルリー公園の方向を見ると、カルーゼル凱旋門が見えるので、その脇に地下に降りる階段があります。メトロから直接来る場合は、パレロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブルで降りたら、そのまま地下を通って、ショッピングアーケード「ル・カルーゼル・デュ・ルーブル」に向かって進みます。逆ピラミッド(Pyramide inversée)はすぐに見つかるはずです。

写真は地下のナポレオンホールの逆ピラミッド。


ルーブル美術館公式サイト(日本語版)はこちら
http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp?bmLocale=ja_JP