パリによく来る人でなければ - Honoré de Balzac


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L'être qui ne vient
pas souvent
à Paris ne sera
jamais complètement
élégant.

パリに
よく来る人でないのなら
その人は
本当に洗練された人には
ならないだろう。

(翻訳:ミカリュス・ブルガリス)




フランス現地校に通う息子が、中学生の頃の課題図書が、バルザックのゴリオ爺さんでした。


Le Pere Goriot (Le Livre de Poche) (フランス語) ペーパーバック Amazon.co.jp



私は、まず日本語で読んでみようと、こちらを取り寄せてみました。



ゴリオ爺さん (上) (岩波文庫) 文庫 Amazon.co.jp


ゴリオ爺さん (下) (岩波文庫) 文庫 Amazon.co.jp



今、アマゾンのサイトを見てみると、読みやすそうな新訳もたくさん出てるので、そちらを買えば良かったかもしれません。

中村佳子さんのこちらの新訳ヴァージョン、ぜひ読んでみたいです。

岩波文庫の高山鉄男先生の翻訳と比べて読むことで、深くフランス語と日本語の微妙な言い回しについて学べそうな気がします。


ゴリオ爺さん (古典新訳文庫) 文庫 – 2016/9/8 Amazon.co.jp




全文ではなく一部抜粋のようですが、フランス語の原文と日本語翻訳の両方が読める参考書も出ているようです。
CD付きで耳でフランス語のストーリーが聞けるのはいいですね。



対訳 フランス語で読む「ゴリオ爺さん」《CD付》 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/27 Amazon.co.jp




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パリは僕らの愛の花 - Charles Trenet


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Le coeur de Paris,
c'est une fleur.
Une fleur d'amour
si jolie que l'on
garde dans son coeur,
que l'on aime
pour la vie.

パリの心は
一輪の花だ。
僕らの心に秘めた
一生愛し続ける
あまりにも美しい
愛の花だ。

(翻訳:ミカリュス・ブルガリス)




シャルル・トレネ(Charles Trenet)の名曲『La Mer』







ラ・メール - シャルル・トレネ Amazon.co.jp


収録曲

1.ラ・メール
2.青い花
3.カナダ旅行
4.ブン
5.五月の庭
6.パリに帰りにて
7.メニルモンタン
8.優しきフランス
9.かわいい奥様、こんばんは
10.わが若かりし頃
11.君はかわいい
12.王様ポルカ
13.マドモワゼル・クリオ
14.私はうたう
15.残されし恋には
16.喜びあり




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想われ、語られ、書かれるパリ - Jean Giraudoux

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À Paris,
j'ai sous les yeux
les cinq mille hectares
du monde où il a été
le plus pensé,
le plus parlé,
le plus écrit.


世界中で一番
想われ
語られ
書かれたきた
5000ヘクタールのパリが
僕の目に映る。

(翻訳:ミカリュス・ブルガリス)




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パリジャンが存在する理由 - Alexandre Dumas


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Dieu a inventé le Parisien pour que les étrangers ne puissent rien comprendre aux Français.

神は、外国人にフランス人を理解させないためにパリジャンを創造したのだ。

(翻訳:ミカリュス・ブルガリス)




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パリは天国 - Jules Renard


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Ajoutez deux lettres à Paris: C'est le Paradis.

パリに2文字足してみたら天国になる!


(翻訳:ミカリュス・ブルガリス)



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Madame Bovary - ボヴァリー夫人

先日、ふと立ち寄った図書館で、ふと手に取ったのがこの本。



Madame Bovary (Folio (Gallimard))




Madame Bovary
フローベールのボヴァリー夫人。


若い頃は、といっても高校生くらいまでのことですが、フランス文学が好きで、背伸びしていたのか、有名どころはあれやこれやと読んでいました。

経験不足のあの頃に、深い感情の機微まで理解していたかどうかは別ですが。

大学の仏文に進んでからは、なぜか全く興味がなくなり、もっと大人になるにつれて、実用書しか読まなくなりました。

フランスに住みはじめてからも、クラシック作品は苦手で、大学付属の語学学校の授業で、スタンダールのパルムの僧院なんかを読まされると、蕁麻疹が出そうなくらいいやだったのを憶えています。



彼の『赤と黒』を何度も読み返していた、文学少女な私はどこに行ってしまったのでしょうか。



あまりに装飾語ばっかりのフランス文学を読むのが面倒で、さっさとフランス語総合コースはやめて、ビジネスフランス語のコースをとることにしたら、こっちは、Les Echos『レ・ゼコー』などの経済誌の切り抜きを使った授業で、事象をありのままに解説している記事は、馴染みのない宗教用語や感情表現がちりばめられている「パルムの僧院」よりずっと簡単に思えたし、なんといっても実生活に役立つフランス語を覚えることができて、頭も良くなったような気がしたものでした。(気がしただけです。すみません。)



それから10年近くが経ち、相変わらず、読む物は、街角やメトロに置いてある無料ジャーナルか、興味がある特集の経済誌、小説風なものは、さらっと読める軽めの最近の現代小説のみ。あとは現地校に通っている息子の学校の教科書(これは、好きでよく読みました。特に『歴史・地理(Histoire-Géo)の教科書は面白かった。)


クラシックなフランス文学は、手に取ってみることはあるけれど、ずっと読む気がしなくて、これも息子の学校で課題図書として出されたのを、ちょっとつまんでみる程度でした。





しかし、先日、図書館で、『Madame Bovary』を手に取って眺めていたとき、司書のマダムに、

『それはいいわよ、美しい小説よ。絶対読むべきよ。』と声をかけられ、なんとなく流れで借りて帰ることになってしまいました。


期限は3週間。


ちょっとした隙間時間に読もうとしているけれど、遅々として進まない。
ダメだ。
こういうのは、どっぷりとその世界に浸りながら読まないと、物語に入り込めない。




3週間でどこまで読めるわからないけれど、時間を見つけてなんとか読んでみたい。
ブログを書いている時間があったら、本を読もう。


ああ、でも、洗濯物も干さないと。


息子が、数学教えてって、スカイプで話しかけてくるし。


どっぷりと19世紀のフランス文学に浸る時間はなさそうだから、やっぱり細切れ時間に、ちょこっとずつでも読んでみます。
















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