マロンとシャテーニュの違い


パリ郊外のマルメゾンの森に、栗拾いに行ってきました。


パリ郊外の森で栗拾い


パリ郊外の森




森にはたくさんのシャテニエ(Chataignier)の木があって、地面にはシャテーニュ(Chataigne)がたくさん落ちています。




こちらが、シャテーニュ。

マロングラッセなど食用に使われる栗は、マロンではなくて、こちらのシャテーニュの方です。


このように、イガの中に実がいくつか重なって入っているのが特徴です。


シャテーニュ







そして、こちらが、マロニエ(Marronnier)の木から落ちたマロン。

パリ郊外のセーヌ川沿いで見つけました。

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マロンは、こんなふうにゴロンとした形で、シャテーニュよりも大きめで、イガの中にひとつだけ入っています。

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昔、パリに住み始めた頃、マロンとシャテーニュの違いがよくわかっていなくて、リュクサンブール公園に大量に落ちているマロンを、息子と一緒にたくさん袋に入れて持ち帰ったことがあります。



アパートに戻って、これで栗ごはんを作ろうと思うんですって、近所のマダムに嬉しそうに見せたら、その栗はマロンだから食べれないわよ。と言われてとてもがっかりしたのも、今となっては良い思い出です。




Marronnier(マロニエ)って、栃(とち)の木のことで、Marron(マロン)は栃の実だったのですね。


そんな失敗も全てパリ暮らし1年生の頃の懐かしい思い出です。



パリ暮らし1年生





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