フランスの子供は歩きながら食べる - 学校帰りのおやつ(goûter)


平日の午後4時半頃になると、フランスの小学校の前には、お迎えのママンたちの人だかりができます。

正確に言うと、この時間にママンが来ている率はかなり少ない。

この時間に迎えに来れるのは、フランスでは数少ない専業主婦のママンか、失業中のパパ (これは結構多い)、もしくはベビーシッターさんの場合であることがほとんど。祖父母ということもたまにありますが、頼りになりそうなおばあちゃんも、フランスでは仕事を持ってる場合が多いので、あまりあてにできなかったりします。


このあと、また午後6時頃に2回目のお迎えのピーク時間が来ます。

夕方6時頃まで、フランスの小学校では、働くママンのために、エチュードという日本で言うと学童保育みたいなシステムがあり、放課後、学校の教室に残って、宿題をしたりしながらお迎えを待ちます。

このときは、ちゃんとシュルヴェイオン(surveillant=見張り番)の先生がついてくれて、子供たちがベティーズ(bêtise=悪ふざけ)しないように監督してくれています。

私も息子が小さいころは、このエチュードというシステムにたっぷりお世話になりました。



4時半や6時頃、小学校の前を通るたび、ママンやパパ、おじいちゃんやおばあちゃんの顔を見て、ぱっと輝く子供たちの顔をみると、昔を思い出してジーンとしてしまいます。




学校が終わって、保護者の顔をみるなり、マシンガンのようにその日にあったことを話しだす子も多いです。


そして、このお迎えのときに、おやつ(goûter=グテ)を用意して待っている保護者もけっこういて、焼きたてのパン・オ・ショコラを齧りながら、家路につく子供たちの楽しそうなこと。


また、フランスの小学校は、家からのおやつ持参もOKで、午後のリクレーションタイムなどに食べることができます。

私は、よく息子に持たせたのは、パック入りの林檎のコンポートや、チョコレートバーなど。

スーパーマーケットで、おやつを買う時は、学校に持って行きやすい小分けにされているものを選んでいました。




先日、いつものベビーシッターさんが急用でお迎えにいけなくなったとのことで、ピンチヒッターで、小学校に上がったばかりの友人のお子さんのお迎えに行ったとき、その子が家から持参して、帰りに歩きながら食べてたおやつが、とても美味しそうだったので、探して買ってみました。


ハチミツ入りゴーフル。

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スーパーマーケットのBIOのコーナーで見つけたこちらです。


Gaufres au Miel

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全粒粉のシリアル入りのゴーフルにハチミツがたっぷりはさんであります。

私は、朝ごはんに、熱い紅茶と一緒にいただきました。るんるん





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