プチ・ニコラ(Le Petit Nicolas)


プチ・ニコラ [DVD]



思えば、もうずっと昔の大昔、日本で仏文科の学生だった私が、初めて買ったフランス語の原書が、プチニコラ(Le Petit Nicolas)だったと思う。

(それと同時期に、フランソワーズ・サガンの『悲しみよ こんにちは(Bonjour Tristesse)』を、読めもしないのに無理して買ったような記憶もあるけれど、あまりにも前のことでよく覚えていません。)



その懐かしいプチニコラが映画になったのは、 今から4年ほど前。

日本でも公開されていたようなので、フランス語を学んでいる人の間では観に行った人も多いと思います。


le petie nicolas.jpg




フランス人の間では、原作の挿絵を描いているジャン・ジャック・サンペ氏への思い入れが強過ぎて、実写版では観たくないという人も、私の周りにはチラホラいましたが、公開以来、フランスでも大ヒットを記録し国民的映画となりました。



観に行きたいなと思いつつ、機会がないまま映画の公開も終わってしまって、テレビでも放送されていたのですが、なんとなく見過ごしてしまい、夕べやっとDVDで観ることができました。



本の世界がそのまま実写版の映像になっていて、一昔前(私たちの親の世代かな)の、フランスの小学校の様子がありありと描かれていて、クスッと笑う場面もあちこちにちりばめられていて、観終わった後、ほんわかいい気分になれました。





【STORY 】 
ニコラはワンパク盛りの小学生。大好きな家族と友達に囲まれて、毎日とっても幸せ。
でもある日、パパとママのヒソヒソ話を立ち聞きして、赤ちゃんが生まれるのだと勘違いする。
「弟が生まれたら、ボクは森に捨てられちゃうかも…」と妄想を暴走させたニコラは、ママへのゴマスリ大作戦を決行。
友達も協力した奇想天外な作戦は、うまくいくどころかヒンシュクをかうばかり。だが…
<2010年日本公開映画>
(アマゾンの紹介文より)






まだ原書にチャレンジしていない人は、こちらからどうぞ。





オーディオブックも出ています。





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