サーリセルカで食べるトナカイ料理とフィンランドビール

トナカイ 『フィンランド語でporo(ポロ』)はフィンランドの北、ラップランドに住んでいて、その肉は脂肪分が少なくて高タンパク・低カロリー、そしてビタミン・ミネラルが豊富なのでヘルシーな食品として人気があります。


ラップランド地方の料理は、トナカイ肉『ポロンリハ(poronliha)』、英語では『reindeer(レインディア)』がたくさん使われているので、滞在中は、トナカイづくしの食生活になりました。




フィンランドの北、ラップランドで放牧されているトナカイ肉は身が締まっていて美味しいとのことですが、食べなれてない私は、ちょっとクセがあるかなって感じました。





サーリセルカ到着当日、サーリセルカのホリディクラブのレストランで食べたトナカイ肉の煮込み(ポロン・カリストゥス)。

こんなふうにたっぷりのマッシュポテトとクランベリーソースでいただくのが定番です。

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クランベリージュースの酸味のおかげで、お肉の臭みがあまり気になりませんでしたが、個人的には何度も食べたいとは思いませんでした。

(ラップランド記念に食べてみた!という感じです。)





お店によって、美味しいところとそうでないところがあるようなので、評判の良いレストランに行かれることをお勧めします。




フィンランドのビール。

ラピン・クルタ(Lapin Kulta)
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フィンランドのお酒というと、隣国ロシアの影響もあり、ウォッカなどの強い蒸留酒が主流のように感じている方もいらしゃるかもしれませんが、地元の人に日常的によく飲まれているのは、日本同様、ビールなのだそうです。


ラピン・クルタ(Lapin Kulta)は、「ラップランドの金」を意味する名前のとおり、北極圏付近の川辺の醸造所から生まれたそうです。

フィンランドや北極圏の清らかな水と小麦から作られており、泡立ちが良く、程よい甘みと爽やかさが特徴の軽いビールです。



せっかく旅行で来てるのですから、食べ物も飲み物もできるだけ地元のものにチャレンジして、良い思い出をたくさん心のお土産として持って帰りたいなって思っています。





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ジャンヌダルク歴史博物館 - L'Historial Jeanne d'Arc

ノルマンディーのルーアンに住む友人家族に勧められて、ジャンヌダルク歴史博物館 (L'Historial Jeanne d'Arc)に行ってきました。


旅行に行っても美術館、博物館はパス(カルチャー度低めな私です。)して、 現地の公園やカフェなど、観光地でないところをまるで住んでいるように楽しむのが最近の傾向なのですが、ここは行って良かったです。



受付のホールにあるジャンヌダルクの像。

この像を見ていると彼女の無念というか悲しみが身につまされます。

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受付で、オーディオガイドがいるかと聞いてくれるので、無料ですのでフランス語が完璧という方以外はぜひ借りましょう。


ただ、最初の設定の音量が低めの場合は、各部屋に流れているフランス語の解説の音量に負けてしまって、同時に2つの言語が頭に入ってきて何が何だかわからなくなってしまいます。


音量を最大限にして日本語に集中すれば、ジャンヌダルクがたどった歴史と運命についてかなり詳しく知ることができます。



矢印に沿って進んでいき、こういう部屋で待っていると映像と解説が始まります。

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なかなか始まらないから、ここでは何もないのかなと思って次の部屋に行く人がいましたが、次の部屋に前のグループがいる場合は、まだそちらには行ってはいけないということです。


それを知らない外国人グループが、前のグループがいる部屋に移動してしまい、ひとつ部屋を飛ばして、次の部屋での解説を途中から聞いていました。



しばらく待っているとこんな映像が現れて、解説が始まります。

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ツアー時間は90分間です。


ちょっぴり内部をご紹介しますね。


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途中で狭い階段を登るのですが、頂上にたどり着くと窓からこんなルーアンの街が見渡せます。

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世界中で人気のジャンヌ。

世界中のオペラやミュージカル、コンサートのポスターが展示されていました。

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日本のものもありました。

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内容はかなり濃いので、小さなお子さんには少し難しいかもしれませんが、小学校高学年くらい以上のお子さんであれば、ヨーロッパの歴史や宗教観を知る良いきっかけになるのではないでしょうかと思います。





入場料は大人9、5ユーロ
6歳から18歳までのお子さんは6、5ユーロです。
(2017年4月現在)




ジャンヌダルク歴史博物館
Historial Jeanne d’Arc

7, rue Saint-Romain
76 000 Rouen





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フィンランドの甘い朝ごはん

フィンランドで過ごした年末年始。

北極圏のラップランドに位置するサーリセルカでは、暖炉付きのアパートを借りました。

借りたアパートはサーリセルカの有名なクーッケリ スーパーマーケット(KuuKKeli Supermarket)のすぐ近くだったので、スーパーのパンコーナーに毎日焼きたてパンを買いに行っていました。



お気に入りはこちらのムンッキポッス(Munkkipossu)。

フィランドのムンキトッス.jpg




一緒に買った普通の形のドーナツと一緒に。



ムンッキポッス(Munkkipossu)は、形が、ブタのようにみえるからこの名前がついたとのことですが、最初は全然ブタには見えませんでした。
中には林檎ジャム(ベリー類のジャムの時もあります)が入っています。




こちらも何度も買って食べました。
お米のパイ(カレリアンピーラッカ / karjalanpiirakka)

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ライ麦粉で作ったパイ生地で、ミルクで煮たお米を包んだフィンランド名物です。



カレリアンピーラッカ(karjalanpiirakka)は、フィンランド東部のロシアと国境を接するカレリア地方発祥のパンだそうですが、今ではフィンランド全国で愛されている有名なパンです。



またフィンランドといえば、ベリー類のソースが有名ですが、甘酸っぱいクランベリーソースを買ってきて、パンケーキにかけたり、甘いベリーのケーキにかけたりして食べていました。



クレープみたいに薄めに焼いたパンケーキとクランベリーソース。

パンケーキとクランベリーソース.jpg




甘いベリージャムが挟んであるケーキにかけて。

ベリーケーキとクランベリーソース.jpg



ベリーケーキの甘さが、クランベリーソースの酸味で和らいでいい感じです。






それから忘れてはいけないのは、やはりこちらでしょう。


フィンランドといえばやっぱりシナモンロールですよね。


滞在中、カフェなどでも何度かいただきました。


こちらは、帰りの空港で買って帰ったシナモンロールとジャム入りの揚げパンです。

そして、アラビアのマグのムーミンシリーズから、迷いに迷って選んでのがこちらのフレーレンのマグカップ。



パリに戻ってからも、このマグカップでコーヒーを飲むたびに楽しかったフィンランドの思い出が蘇ります。

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アラビアのムーミンシリーズのマグカップについては、また後日に記事にしようと思います。




ちなみにシナモンロールはフィンランド後でコルヴァプースティ(KORVAPUUSTI)というそうです。

でもシナモンロールで通じるのでご心配なく。

フィンランドのシナモンロールは、コーヒーと一緒にいただくとクセになってしまうほどの美味しさです。


ただ、購入するお店によっては美味しさに違いがあるので、ヘルシンキでほっぺが落ちそうなくらい美味しいシナモンロールを食べたので、そちらについても近いうちに書いてみようと思います。





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パリ郊外のソー公園でお花見

パリ郊外のソー公園。

パリ近郊に住む日本人のお花見の場所として有名です。




快晴の日曜日、電車に揺られてソー公園まで行ってきました。



着いてみたらなんと、ソー公園のお花見スポットがフランス人コスプレーヤーたちでいっぱいでした。

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ジャパンエキスポの予行練習といったところでしょうか。

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フランスの若い人たちが、日本文化に関心があってコスプレとかしてくれているのも見ると、ほほえましくてとても嬉しくなります。




残念ながら、桜はほとんど散っていて葉桜になっていました。

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なんとか花が残っている木を見つけて撮ったのがこちらの写真です。

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桜はほとんど終わっていたけれど、コスプレも見れたし、芝生の上で日向ぼっこしながら寛ぐのはとても気持ちが良かったです。





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フィンランド イヴァロ空港からサーリセルカへ

日本に留学中の息子と一緒にクリスマスとお正月を過ごしました。

少し時間が経ってしまいましたが、思い出が風化しないうちにそのときのフィンランド旅行について書いていこうと思います。




早朝にフィンランド・イヴァロ空港に到着した。

まだ真っ暗です。

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ヘルシンキから乗ってきたフィンエアーの飛行機。
小さいです。

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イヴァロ空港。

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預けたスーツケースを待ちます。

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イヴァロ空港はとても小さいです。

はっきり言って何もありません。

迷うこともありません。

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あるのはこの売店兼カフェだけといってもいいくらいです。

(早朝だったからかもしれません。到着して荷物を受け取りすぐにバスに乗ってサーリセルカに向かったので、よく見てなかったのかもです。)

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このカフェの横にある扉から外に出ると大型バス(エアポートバス)が待っています。

サーリセルカ以外の行き先のバスも待っているようでしたので、運転手さんに行き先を確認してから乗りましょう。


イヴァロ空港からサーリセルカの街の中心までのバス代は大人10ユーロ、4歳から11歳までの子供は5ユーロです。


予約はしなくてもだいじょうぶでした。





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