フランス語で大学受験 - 上級編


上級編として、今回、購入したのは、東京大学フランス語教材「Passages―De France et d’ailleurs」。

これは、東大の一般教養の教科書として編集されたものです。



Passages―De France et d’ailleurs 東京大学フランス語教材


この本の詳細は、アマゾンに詳しく書かれていますので、ここでは割愛します。

私は、息子のDALF対策にいいかなと思って購入しました。
フランスで育ったといっても、政治、経済、社会問題に関する語彙が十分でないので、この本をさらっとでいいから読んでほしいと思いました。




それともう一冊、時事フランス語の強化のために購入したのが、朝日出版社のこちらの本。


フランスさまざま


 「セレクション」シリーズの決定版です。政治、社会、文化、歴史などのさまざまな分野から、フランスという国を多角的に捉えられるような文章を選び直しました。各課に動詞の一覧を付け、前書きと注は最新の情報に基づいて刷新しました。巻末の資料のさらなる充実も図りました。本文に関連するフランスとパリの地図、EUとユーロ参加国の地図、教育制度図、日仏比較略史年表に、新たにフランコフォニーの地図と、一年次ではなかなか身につかない数詞の一覧も加えました。学習者の理解を助けるために、これらの資料も併せて活用していただければ幸いです。
(以上、出版社のホームページより)



初級編から上級編まで、息子の大学受験のためという名目で、あれこれ日本語で書かれた文法書の類いを買い揃えてみましたが、実際のところ、息子は見向きもしませんでした。

今、大事なのは、フランス語よりも数学、物理、化学だそうで、これらの教材は埃をかぶったまま、無勉強で試験に挑むことになりそうです。


大学受験はともかく、仏検1級やDALFを取得するには、フランスに住んでいたというだけでは太刀打ちできないのは当然で、きちんと基礎を固めた上で、曖昧ななんとなく知ってる知識をきちんと説明できるまで学び直すことが大切だと痛感しています。


息子は、15才までしかフランスにいなかったので、生活範囲も家と中学の往復とサッカークラブぐらいで、時事用語などを含めたボキャブラリーを増やさない限り、今のレベルを脱出して、大人のフランス語のレベルに到達するのは難しいです。

ただ、日本で高校生活を送れたことで、高校生なりに知っておかなければならない日本の言葉や常識をどんどん吸収していっているようなので、それはそれで有り難いことでもあります。

2カ国語両方、アカデミックでソーシャルな段階まで高めるというのは理想ですが、それは本人の語学に関する情熱と努力次第ということだと思います。












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