バイリンガルはモノリンガルより記憶力が良く、問題解決能力も高い

偶然こんな記事を見つけました。


バイリンガルはモノリンガルより記憶力が良く、問題解決能力も高い―米調査結果


この記事によると、

「言語を常にスイッチすることは、頭の筋肉を鍛え、実行能力を高める」そうです。



この部分は、本当であってほしい。
普段あまり頭を使わない生活をしているので、老化(ボケ)防止のためにも、せめて、言語をスイッチするときに頭の筋肉を鍛えることができるのなら有り難いことです。



また、

流ちょうに2言語を操れる人は、意識しなくも両方の言語が常に“アクティブ”な状態にあるといいます。 例えば、英語が得意でない人は英語で話そうと思っても母国語がつい出てきてしまいます。

一方、バイリンガルにはこれはあまり起きません。この事実は、彼らには常にスタンバイしている両言語から、意識することなしにどちらかの言語を選択することができるのです。




とありました。



フランス語を話しているとき日本語がでてきたり(これは、日本語を使って何かを書いたり読んだり、日本人同士で日本語で盛り上がっていた後によくこうなります。)日本語を話さねばならないときにフランス語しか単語が浮かばなかったり、ましてや英語を話してるときに、フランス語の単語が混ざっていて、それに気づかずに話し続けている情けない私は、バイリンガルやマルチリンガルにはほど遠いということになります。




これからどんどん年をとっていき、語学力はなんだか衰える一方な気がする今日この頃ですが、頭の体操だと思ってこれからも毎日こつこつと外国語学習を続けていけたらなと思っています。






バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること

バイリンガルとは?/子どもの母語の発達と年齢/バイリンガル教育の理論/家庭で育てるバイリンガル/イマージョン方式のバイリンガル教育/アメリカのバイリンガル教育/海外子女とバイリンガル教育/日系人子女とバイリンガル教育/バイリンガルと文化の習得/バイリンガル教育への疑問/バイリンガル教育の外国語教育への貢献

本書は、日本でバイリンガルを育てるために必要だと思われる基本的な概念と実践例をまとめたものである。一貫してバイリンガルの問題を個々の子どものことばの発達を中心に、語学教師の立場から扱い、幼児、小学生、中学の初めまで、つまりバイリンガルの形成期の家庭と教育機関の在り方の問題に絞った。

日本の国内に住みながら、子どもをバイリンガルに育てるためには、家庭・学校・社会が適切な言語環境をつくる必要がある。バイリンガル教育の先進地カナダでの研究を基に、その概念と実践例を解説。1998年刊の増補改訂版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中島/和子
1936年東京都出身。国際基督教大学言語科でB.A.(言語学)、M.A.(英語教育・日本語教育)、トロント大学東アジア学科でPHIL.M.(日本語学)を取得。現在トロント大学東アジア学科准教授、New College Fellow、カナダ日本語教育振興会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(以上、アマゾンの紹介文より)







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ミカリュス・ブルガリスのフランス語恋愛絵日記





DELFジュニア

日本に帰国して1年が過ぎた頃、フランス語を忘れないうちに、DELFかDALFを受けておいたほうがいいかなと思い、受験してみたのがDELFジュニアのB2です。

思い切ってDALFのC1くらい受けてもいいのかなと思ったけれど、ジュニア用の試験があるのがDELFのB2までだったので、中高生がわかりやすいテーマが出題されるジュニアを選びました。



試験なんてめんどくさいと、いやがる息子に、まあまあ、子供用の試験らしいから簡単みたいだよと適当なことを言っていた私ですが。。。



試験を受けて帰ってきた息子に、感想を聞いてみると、


なんだ、コレ。
すごい難しかったじゃないか〜。



と怒られてしまいました。


本人も帰国してすぐに受ければ良かったかもと、自分のフランス語力の急激な低下に気づいたようですが、だからと言って維持するためになにか始める気配は全くなしです。



その後、合格通知が送られてきてほっとしたのですが、無理してDALFのC1やC2を受験しなくて良かったです。



そして、この秋のDALFの申し込みも、気づいたら締め切りになっていたので、受験できず。



でも、今は、フランス語より英語をなんとかしないといけない状況なのですが、本人はのらりくらりとのんびりモード全開で、日本の生活を楽しんでいます。




本当は、こういった対策本をやってから試験にのぞんだほうがいいのにね。
いつもぶっつけ本番の行き当たりばったりの息子です。


Réussir le DELF. B2. Livret mit CD









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