年齢相応の日本語の本が読めて良かった

高校2年生になった息子に頼まれて、アマゾンやブックオフオンラインで、小説や漫画などを購入してあげています。

自分で注文すればいいのですが、代引きだと手数料がかかるので、まだクレジットカードを持たない息子のために、私がカードで決済して、自分のおこづかいで払ってもらっています。

なんだか楽しそうなライトノベル系ばかり買っているみたいですが、長い間、日本の学校に通っていなくても、日本語の本を抵抗なく読めるのは、有り難いことだなと思っています。

まだまだ16才。
どんどん新しい語彙や表現を吸収していっているようです。








フランス語を勉強中の方へ
ミカリュスとグランヌヌスの日常生活を日仏対訳付きで絵日記にしました。
フランスの普通の暮らし、おいしいもの、フランス現地校生活、日本逆留学体験など、軽いタッチで書いています。
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ミカリュス・ブルガリスのフランス語恋愛絵日記

読み書きができるようになるまでやらないと効果はいまひとつ

子供が小さいときは、日本語の耳にまだ固まってないので、いろいろな外国語の音を聞かせると良いといいます。

ある年齢を超えると、日本語にない周波数の音が簡単に聞き取れなくなるので、耳がまだ柔軟な幼児期にどんどん外国語を聞かせてましょう。というのは、ある意味正しいでしょう。


でも、幼児期に外国暮らしをされたお子さんで、現地の幼稚園で、現地の言葉で遊んでいても、日本に戻るととても早い時期に現地語を忘れてしまうというのは、よく話に聞くことです。


きっと、耳の奥にずっと残っていて、いつか本人が真剣にその言語を学びたいと思ったときに、音のベースのようなものができていて、大人やある程度の年齢ではじめた人よりは、発音に関しては多少有利ということはあるかと思いますが。


やはり、読み書きが自分でできるまでやっておかないと、本当に意味で、その言語を使いこなせるようになるまでに至らないのではないかと感じています。



当たり前のことですが、簡単な本をひとりで読めるようになっていて、簡単な文章で手紙を書けるようになっていたならば、その後、年齢に応じて、興味のある本を読んでいけることになるので、語彙も増えていき、表現力もついていくのだと思います。



これは、大人も同じことで、語学遊学で、楽しく遊んでいるだけでは、ちょっと上手に日常会話を操れるようになるくらいで、仕事で使えるレベルになかなか行きつかないということがあります。
(仕事の種類によりますが。。。)



幼児期は外国語に慣れる一番良い時期だと思いますが、音を聞かせるだけでなく、声に出して本を読む練習や、自分で簡単なフレーズを書く練習を増やしていくのが良いと思います。



私は、自分の子供が小さいときに、そこの部分をしてあげれなかったことを、今、残念に思っています。





こちらは、聴覚だけにこだわらない英語子育ての本。

著者のお子さんも、この本の内容を実践した読者のお子さんも、幼児期から使える英語を学び、幼稚園で英検準2級に合格されたお子さんもいらっしゃるそうです。


そこまで、教育熱心であるべきかどうかは別として、なかなか良さそうな本なので、もう一度、子育てする機会があるのなら、まだ子供が好奇心旺盛で、素直に勉強してくれるこの時期に、このような本を参考に、きちんと読み書きを教えてあげたいと思いました。




わが子を「英語のできる子」にする方法





内容紹介

3歳で英検5級、5歳で3級に合格! 英語教室に通わなくても、高額セット教材を買わなくてもOK! 試行錯誤の末、わが子に目覚ましい成果を上げさせることに成功した著者が、ムリせず楽しみながらできる「簡単英語子育て」の方法を、豊富な事例とともにわかりやすく解説。 この本の原型となったメルマガで提唱した「シンプルだけど、効果バツグンのノウハウ」には、全国のお母さんから「喜びの声」続出。安価で「本当に使える」教材も多数紹介した「英語子育て」の決定版。

出版社からのコメント

「簡単英語子育て」に出会えて本当によかった! ◎幼稚園年長で英検準2級に合格しました!(5歳の男の子の母) ◎1歳の子でも文字が読めることにびっくりしました!(1歳の男の子の母) ◎どうして英語教室で力がつかないのか、よくわかりました!(7歳の女の子の母) ◎これまでは「英語を頑張らないと!」と考えていましたが、肩の力が抜け、「楽しく」を第一に英語育児ができるようになりました!(5歳の男の子の母) ◎4歳で英検5級に合格しました!(4歳の女の子の母) ◎子どもの英語の力も伸びましたが、私自身も英語のペーパーバッグが辞書なしで読めるようになりました!(3歳の男の子の母) ◎英語の本を読むことに抵抗がなくなりました!(2歳の女の子の母) ◎イマージョン教育の小学生の生徒より、うちの子のほうがよく英語の本を読めます!(6歳の男の子の母) ◎目からウロコ!いままで聴覚にこだわっていたけど、視覚こそ重要だということに気がつきました!(3歳の男の子の母) ◎安価な教材がいっぱい紹介してあってとても重宝しています!(0歳の男の子の母) ――などなど、そのすばらしい成果に全国から多数の感謝の声が寄せられている「親子で楽しみながら、少しずつ英語に親しんでいく方法」を「聞く」「読む」「話す」「書く」の側面から平易に詳説。 この1冊で、「簡単英語子育て」のすべてがわかる! 子どもの英語力が驚くほど伸びる!

(以上、アマゾンの紹介文より)








フランス語を勉強中の方へ
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小学生の英検受験20万人突破…英語必修化で



英語必修化で、小学生の英検受験20万人突破したという読売新聞の記事をネットで読んだ。


小学生の英検受験20万人突破…英語必修化で



この記事を読んで、へぇ〜〜、すごいなぁと思ったのは、20万人以上に及ぶ小学生の受験者の皆さん(というか、小学生のうちから、子供たちに積極的に英検を受けさせようと熱心な親御さんたち)のこともあるが、記事の最後のほうに書かれている、

<中学1年程度とされる5級で、小学生は8割を超え、全体の合格率を上回った。大学生レベルの準1級合格者も12年度は300人を超えた。>

という部分だ。


英検5級の小学生の合格率が全体の合格率を上回っているっていうのは、小さい頃から英語に親しんでいる小学生とその他の人たちとの比較なので、なんとなくわかる気がする。

しかし、準1級に合格した300人以上の小学生たちは、本当によく頑張ったと思う。

なかには帰国子女で、苦もなくとれたっていう子もいるのだろう。
といっても、出題の内容が小学生向きではないのは確かだ。

その年齢で、幅広い主題に対して、きちんと答えを導きだすことができるのは、とても素晴らしいことだと思ったのでした。




アマゾンでこんなものを見つけました。

小学生や未就学児から利用できるようです。


英検過去問題収録 英検DS2デラックス

低価格ながら英検の全級過去3年分の問題を1本に収録した本格英検対策ソフト。過去問だけでなく、旺文社より発刊されている書籍27冊、CD56枚分相当の問題を収録しているので、英検に備えて隙のない学習ができる。受験に欠かせない知識とポイントが級・問題形式別にまとめられており、さらに例題を交えながらナビゲーターが詳しく解説してくれるので、効率よく基礎固めが可能。他にも、『旺文社Pass単熟語』をベースに"見る"、"書く"、"検索する"の3種類で単熟語を覚えられるモードや、英単語を使った3つのミニゲーム、また英語未経験者に"はじめてのえいご"など、DSならではの利便性と楽しさを備えたモードが用意されている。
<以上、アマゾンの紹介文より)







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どうやってフランス語の維持をしているの?


日本に帰国して早1年がたちました。

帰国生受け入れ校に通っているとはいえ、ほとんどの生徒はアメリカなどの英語圏の現地校やアジア圏のインターナショナルスクール、もしくはずっと日本人学校に通っていたという子供たちばかり。

フランス語というある意味、日本では非常にマイナーな言語で教育を受けてきた息子ですが、全く、日本ではフランス語を使う機会がありません。

学校の授業も、せっかくフランス語の授業があるにもかかわらず、なぜかスペイン語を選んだ息子。


<詳細はこちら>

第二外国語は、フランス語ではなくてスペイン語


というわけで、タイトルの『どうやってフランス語の維持をしているの?』ですが、正直言って、何もしてできていないのが現実です。


フランス語で映画を見たらとか、ヤフー・フランスのニュース記事とかを、時々読んでみたらとか、勧めてみるのですが、今は、とっても日本が楽しいようで、今さらフランス語の映画なんて見たくもないし、ましてやフランス語でニュース記事を読むなんて、かったるくてやってられないというのが本音のようです。


フランスに住んでいてこそ、現地の時事問題にも興味が湧くし、必要にせまられてニュースも見たり読んだりするけれど、大人の私でも、日本の一時帰国の際には、全くフランス語なんて読む気になれないし、映画だってわざわざフランス語では見ないよね。。。


ということで、日本に帰国した今、フランス語を維持するためには、かなりのモチベーションが必要なようです。


このモチベーションって、これからフランスに留学したいとか、現地でお菓子作りを習いたいとか、これからフランスに住んでみようという人にとっては、高まりやすいと思いますが、「あーー、やれやれ、これからやっと母国語の日本語でなんでもできる。」と思っているティーンエイジャーには、日本に帰ってからも何もわざわざニュースをフランス語で読まなくても。。。という気分になるのはわからなくもないのです。



そんなわけで、日本でも、がんがんフランス語の本を読んで映画も観て、維持どころがさらなる向上をしてほしいという親の自分勝手な夢や希望はもう捨てました。


ただ、唯一、本人の意思にかかわらず、しなくてはいけないと親子で決めていることがあります。







それは、フランス語に限らず、外国語の検定試験を受けることです。

フランス語なら仏検、DELF・DALFなど。
英語は、英検、TOEIC、TOFLEなどです。



息子と約束しているのは、語学学校には行きたくなければ行かなくてもいいけれど、年に数回あるこれらの試験は、学校の定期テストの直前であろうと、必ず、受験するということです。



理由は、学校で授業がある英語はともかく、フランス語に関しては、それが唯一、真剣にフランス語に立ち向かう瞬間になるからです。

一次試験のペーパーテストでは、単語や文法を思いだし、二次試験の面接では、フランス人の先生と会話します。

年に数回しかなくても、真面目にフランス語を使う機会となります。

おまけに、合格すれば、資格もとれて、一石二鳥です。


もちろん、試験前にはきちんと準備して、終わった後は、間違えたところを復習したら、どんなに為になるかしれませんが、そこまでは求めていません。
(そうしてほしいけれど、小学生ならともかく、この年齢の男の子はコントロール不可能なので。)

せっかくの週末に、試験会場まで行ってくれるだけでいいとしています。

もちろん、1回で合格するようにさりげなくプレッシャーはかけますが。。。(受験料がもったいない。)




今のところ、「えーーーーーーっ、また受けるのーーー!? めんどくさいなぁ。」と文句を言いながらも、試験会場に向かって行ってくれています。


今年はいよいよ仏検1級に挑戦です。


フランス語はどんどん忘れていくけれど、日本在住ということと、日本の教育のおかげで、仏検1級に必要な政治・経済・時事問題などの常識や、日本語での語彙も増えてきたこともあるので、ずっとフランスに住み続けているよりも合格しやすいかもしれません。


まだ16才。
日本に住んでまだ1年。


知らないこと、足りない部分がまだいっぱいあると思います。


一回の受験で合格するのは難しいでしょう。

時事問題などの記事を積極的に読んで、興味を持って準備をしないと、何回受験しても、うまくいかないと思います。

そういったことも、試験に臨んでみて、わかってくることでしょう。





バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること

バイリンガルとは?/子どもの母語の発達と年齢/バイリンガル教育の理論/家庭で育てるバイリンガル/イマージョン方式のバイリンガル教育/アメリカのバイリンガル教育/海外子女とバイリンガル教育/日系人子女とバイリンガル教育/バイリンガルと文化の習得/バイリンガル教育への疑問/バイリンガル教育の外国語教育への貢献

本書は、日本でバイリンガルを育てるために必要だと思われる基本的な概念と実践例をまとめたものである。一貫してバイリンガルの問題を個々の子どものことばの発達を中心に、語学教師の立場から扱い、幼児、小学生、中学の初めまで、つまりバイリンガルの形成期の家庭と教育機関の在り方の問題に絞った。

日本の国内に住みながら、子どもをバイリンガルに育てるためには、家庭・学校・社会が適切な言語環境をつくる必要がある。バイリンガル教育の先進地カナダでの研究を基に、その概念と実践例を解説。1998年刊の増補改訂版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中島/和子
1936年東京都出身。国際基督教大学言語科でB.A.(言語学)、M.A.(英語教育・日本語教育)、トロント大学東アジア学科でPHIL.M.(日本語学)を取得。現在トロント大学東アジア学科准教授、New College Fellow、カナダ日本語教育振興会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(以上、アマゾンの紹介文より)




こちらは、海外子女教育振興財団発行の帰国受験のバイブルです。

帰国子女のための学校便覧 2012



他にも、こんな本も出版されています。


海外・帰国生のためのスクールガイドBiblos〈2012年度版〉


出版社 / 著者からの内容紹介
海外から帰国して希望する日本国内の小学校・中学校・高等学校・大学を目指す海外・帰国生のための進学資料集。資料はBiblos編集部独自の学校へのアンケートを中心に、学校が公表している最新のデータに基づいて、編集部が各対象別にまとめたもの。
(アマゾンの紹介文より)




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