Salon de la photo

 先日、パリのPorte de Versaillesで開催されていた、「Salon de la photo」に息子クンを連れて行ってきました。

 たくさんのカメラの有名ブランドが勢揃いです。

 日本ブランド、やっぱり強いですね~。

Nikon
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Canon
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Panasonic
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Sony
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韓国のSamsung
ちなみに我が家のテレビも、私の携帯も、Samsung製です。
フランスでは、韓国のSamsung製の電化製品、かなり健闘しています。
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こちらは、海の中をダイビング中に使う防水カメラのようです。
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なぜか、BMWも、オートバイを展示していました。
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プロヴァンの城壁「Les remparts de Provins」

 パリから日帰りで訪れることができる中世の城壁都市「プロヴァン(Provins)」。

 今でも、中世時代と変わらず、中世城壁都市をそのままに残した街並みが広がっています。

 かつてプロヴァンはシャンパーニュ伯爵領の首都であり、9本の街道が交わる交通の要所だったこの街では、東西南北の商品が売買されていました。

 そして、年に2回開催される「シャンパーニュの大市」は、当時ヨーロッパで、最も大きな市場だったのです。

 2001年12月には、「中世市場都市プロヴァン(Provins, ville de foire médiéval)」としてユネスコ世界遺産に登録されました。



プロヴァンの城壁「Les remparts de Provins」

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セザールの塔(Tour César)Provins

<前回の続きです。>

 
 パリから電車で1時間20分ほどの、中世の街「プロヴァン(Provins)」。

 お昼前にプロヴァンの駅に到着して、カフェでトイレを借りた後、テクテクと丘を登っていきます。

 期待していたマルシェは、日曜日はお休みということで、しかたなく、スーパーマーケットで、チーズやパン、生ハムなどを購入して、ピクニックをしました。

 もちろん、赤ワインも一緒に。息子クンはジュースです。


 ピクニックをしたのは、この広場。
 あまり人影がないようですが、写真の反対側は、結構、観光客らしき人たちが、寛いでいました。

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 お昼ごはんを食べた後は、近くの「Tour César(セザール塔)」へ。

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 この塔はシャンパーニュ伯爵の権力の象徴として、12世紀に建設されたそうです。 

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 この塔の一番上からの眺めは素晴らしかったです。

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 当時、牢獄や監視塔として使われていた、この塔には、最初は、天井がありませんでした。
 16世紀から17世紀にかけて、現存の屋根が作られたとのことです。

 塔の天井の木組みは、17世紀のもの。

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 セザール塔の入場料は、大人3.5ユーロ、5歳から12歳までの子供は、2ユーロ、4歳以下は無料です。


 この塔に登った後、以前の記事で書いた、中世の騎士伝説のスペクタクルを観にいってきました。



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中世の街「プロヴァン(Provins)」

 パリの東駅から電車で1時間20分ほどの、11世紀から13世紀にかけて、シャンパーニュ地方の中心として発展してきた中世の街「プロヴァン(Provins)」。

 パリの南東90キロメートルほどのところにあるこの街に、10月の最終日曜日、パリから電車に乗って、日帰りで行ってきました。

 街全体がこじんまりしているので、日帰りで、十分あちこち見て回れました。


 まずは、着いたとたんにトイレに行きたくなった私。

 早速、カフェへ。

 なんだか、おじさんばっかりで、ちょっと引いてしまいました。。。。が、
みなさん、loto(ロト=カフェで売っている番号合わせのくじ)や、テレビに夢中で注目を浴びることなく、さっさっとトイレへ直行しました。

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 その後、カウンターでコーヒーを注文。
でも、飲んだのは私ではなく、連れのフランス人 次項有 クマ 。

 なぜなら、コーヒーには利尿作用があり、またすぐにトイレを探すことになってしまうからです。

 (フランス人男性と日本人女性って、一日のトイレの回数が絶対的に違いますよね。exclamation&question


 すっきりしたところで、街を散策開始です。


 お天気に恵まれ、空が青い。快晴です。晴れ

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 日曜日のお昼時とあって、この辺りは、人影はまばらです。

 「プロヴァン(Provins)」は丘になっていて、この辺りのまだ丘のふもと。丘の上には、オフィス・デュ・ツーリズム(観光案内所)などもあり、観光客でにぎわっています。


L'église Sainte-Ayoul
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 中に入ってみると、日曜日のミサの最中でした。

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La Tour Notre-Dame-du-Val
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La Collégiale Saint-Quiriace
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 まだまだ、散策は、続きますが、長くなってしまうので、続きは次回に。


<関連記事>

こちらは、前々回の記事。
子供と一緒に楽しめるスペクタクルに、息子クンを連れて行ってきました。
    バッド(下向き矢印)
中世の街「Provins」で騎士伝説のスペクタクル


こちらは、中世の街「Provins」の秋の景色です。
    バッド(下向き矢印)
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 1
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 2
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 3
中世の街「プロヴァン(Provins)」の秋 4


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リチャード・ギアのランスロ(Lancelot)

 先週の日曜日、息子クンを連れて、パリから電車に乗って、プロヴァンという中世の街へ行ってきました。

 そこは、小さな街全体が、中世の趣を残しており、騎士伝説のスペクタクルが見れたり、大人も子供も、中世の世界へタイムスリップした気分になれて、子供連れで楽しめるので、息子クンも喜ぶかと思って計画したのです。

 でも、息子クン、フランスのコレージュの5ème(サンキエム)← 中学生2年目 のとき、フランス語の教科書の内容も、歴史の授業も「Moyen Âge(中世)」の時代一色だったので、その時代のフランス語のボキャブラリーの不足、そして、小さい頃から、シュバリエ(騎士)の人形などで遊んでいたフランス人の子供たちに比べて知らないことが多すぎて、かなり苦労した当時の苦い思い出がよみがえるようで、

「Moyen Âge(モワイヤン・アージュ)」の街なんて、もういいよー。騎士伝説なんて、子供っぽいよ~。」

と、いまいち乗り気でなかったのですが。。。。

 現地で、いざスペクタクルが始まると、ビデオカメラ片手に、前のめりになって見ていました。

 そのときの、ショーの様子は、こちらです。

          バッド(下向き矢印)

<前回の記事>
中世の街「Provins」で騎士伝説のスペクタクル


 結局、結構、楽しんで帰ってきた息子クン。

 2年前、あまりに授業がわからないので、私が大量に買ってきた、ヨーロッパ中世時代の歴史映画のDVDのなかから、お気に入りのひとつ、「ランスロ(Lancelot)」をひっぱりだしてきて、観はじめました。

 今は、コレージュの4年目の3éme(トワズィエム)になって、歴史の授業も近代史になり、第一次、第二次世界大戦などを習っているので、中世時代の映画は、もう勉強にリンクすることなく、素直に娯楽をして楽しめるみたいです。


私と息子クンが持っているランスロ(Lancelot)のDVDはこちら。
ランスロ役のリチャード・ギアが、強すぎ、カッコよすぎで、息子クン、彼に夢中です。
見ている間、何度も、

「ママ、ランスロに結婚を申し込まれたら、どうする? うれしい?」

と聞いてきてうるさいです。あせあせ(飛び散る汗)

Lancelot ← アマゾン・フランスに飛びます。
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 日本のアマゾンでは、このショーンコネリー(アーサー王)とリチャード・ギア(ランスロ)のDVDは買えないのかなって思っていたら、トゥルーナイト(英語のタイトルはFirst Knight)という題名でDVDが発売されていました。





 そして、もうひとつのDVD、ロベール・ブレッソン監督の湖のランスロ。
こちらは、かなり名作のようです。(まだ見ていませんが、リチャード・ギアのランスロは素直に楽しめる娯楽作品ですが、こちらは、どうでしょうか?)

 アマゾン・フランスでも買えるようなので、買ってみようかなと思っています。(でも、なぜか英語のサブタイトル付きの逆輸入版しかないようですが。)


日本のアマゾンで、日本語字幕付きが購入できます。
    バッド(下向き矢印)
湖のランスロ [DVD]


騎士道精神の終焉と情熱恋愛の悲劇を大胆に翻案。ロベール・ブレッソン監督悲願の企画である作品を映画化した作品。出演はリュック・シモン、ローラ・デュークほか。


「アーサー王伝説」の後日譚である「ランスロット伝説」をモチーフに、ブレッソン監督が大胆な翻案を試みた意欲作。主君・アーサー王の妃と不倫関係にあるランスロは、騎士道精神と恋の間で揺れ動く。一方、聖杯探しに疲弊した兵たちは反逆を企み…。

騎士道精神の終焉と情熱恋愛の悲劇を大胆に翻案したブレッソン悲願の企画●ロベール・ブレッソン監督が長年映画化を夢見ていた作品のひとつが本作『湖のランスロ』である。中世のケルト系のアルテュス(アーサー)王伝説に後年採りこまれたフランス発祥のランスロ(ランスロット)伝説、ランスロ伝説と融合したケルト系のトリスタンとイズー物語の基本設定を参照しつつ、あえて時代錯誤や神話破壊をもいとわない大胆な翻案を試み、高潔な信義に支えられた騎士道世界の崩壊劇を現代感覚で再創造した聖杯探索冒険物語の後日譚。出演者は映画俳優としては無名の素人である。撮影は『ベニスに死す』(71)のパスクワリーノ・デ・サンティス。聖杯(グラアル)探索に失敗し、多くの戦死者を出したアルテュス王の円卓の騎士たちは城に帰還する。最後に戻ったランスロは、王妃グニエーヴルとの不倫をやめると神に誓ったが、王妃は彼との不義の恋をあきらめようとしない。一方、円卓の騎士たちの間には不穏な空気が漂う。モルドレッドは、ランスロとグニエーヴルの不義を利用して仲間を集め、権力を奪おうとたくらむ。アルテュスの甥ゴーヴァンはランスロをかばうが、ゴーヴァンの弟アグラヴァンはモルドレッドの側につく。騎士道世界は破滅へと向かう。
(以上、アマゾン・ジャパンの紹介文より)


ご参考までに。
こちら、フランスで買える英語字幕の「Lancelot Du Lac(湖のランスロ)」です。



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