200万人の漢検 とことん漢字脳

DS Kanken.jpg 漢字を書くのが大の苦手の外国育ちの我が家の息子が、はまっているのがこの任天堂DSのソフト。200万人の漢検 とことん漢字脳です。

 200万人の漢検 とことん漢字脳は財団法人日本漢字能力検定協会が企画した漢字検定公式ソフトで、漢字検定の過去問題から10級から1級までの問題が収録されています。

 このソフトには、シンプルモードとストーリモードの2つのモードがあって、学習する人の好みで選ぶことができます。

 ちなみにシンプルモードでは、ストーリーなどの余計なものは全くなくどんどん学習して達成感を味わうことができます。そしてストーリモードは、学習回数や成績、漢字力チェックの結果に応じてストーリーが進行し、画面中のキャラクターや背景が変化していきます。こちらのモード、単純な学習ではすぐに飽きてしまってなかなか学習の継続ができない人用とのことです。

 もちろん、我が家の息子は迷わずストーリーモードを選択。これを選ぶと画面にキャラクターが現れて、なんだかロールプレイングゲームのよう。犬猫犬猫犬猫 学習問題をクリアしていくたびに、正解率によっていろいろな色のオーブがもらえたり、クリアした問題が増えていくとミニゲームがもらえたり、なかなか面白い作りになっています。

 良いなと思ったのは、利き手を選んでタッチペンで漢字を書くしくみなので、漢字を書く機会がほとんどない現地校に通っている息子にとっては、漢字を書く良いきっかけになっているようです。息子は、このソフトで勉強する(遊ぶ?)ときは、ゲーム感覚でDSの画面に漢字を書いて、わからないときは、電子辞書で調べながら時間切れにならないようにかなり必死でやっています。がく〜(落胆した顔)

 本来なら、紙にきちんとえんぴつで漢字を書く練習をしたほうが良いとは思いますが、こういったソフトもたまには使いながら、楽しく勉強するのも悪くないかなと思い、好きなだけやらせています。

財団法人日本漢字能力検定協会公式ソフト 200万人の漢検 とことん漢字脳


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ディクテ(Amélie Nothomb, Stupeur et tremblements )

 フランスのベストセラー作家「アメリー・ノートン」の「Stupeur et tremblements」の一節のディクテがこちらでできます。フランス語を勉強している人の中には、この本を読んだことのある人が多いと思いますが、原書の雰囲気を味わえるのでぜひ聞いてみてください。もちろん中級以上の方はディクテにもチャレンジしてみてくださいね。


ディクテ Amélie Nothomb, Stupeur et tremblements


 アメリー・ノートン(Amélie Nothomb)は、ベルギーの小説家で数多くの文学賞を受賞しているフランスでは超人気の作家。フランス人のお友達のいる方は、アメリー・ノートンの本を勧められたことがある人も多いのではないでしょうか? 私も日本にフランス語を習っていたときに、フランス人の若い女の先生に勧められて読みました。

 日本での就業体験をもとに、1999年に発表された自伝的小説「Stupeur et tremblements」、邦題『畏れ慄いて』(おそれおののいて)では、白人女性である主人公が日本の大企業「ユミモト・コーポレーション」で味わう理不尽な体験を面白おかしく描いていてフランスで50万部を売るベストセラーになっています。

 アカデミー・フランセーズ小説賞も受賞したほどのこの人気小説ですが、日本では、日本の会社文化の不条理を誇張して描いていることにかなり批判もあったそうです。

 読んでみてどう感じるかは、読者それぞれ違うと思いますが、外国人から見た日本社会を客観的に知るには面白い本だと思います。

 まだ読んだことのない人は、以下のアマゾンのサイトでレビューだけでも読んでみてください。残念ながら現在日本語訳は出品者からしか購入できないようです。お値段も高めなので、アマゾン以外で購入したほうが安く購入できるかもしれません。

アメリー・ノートン「畏れ慄いて」

 フランス語の原書にチャレンジしたい方はこちらのアマゾン・フランスで購入できます。購入しなくても、フランス人のコメントを読んでいるだけで面白いので、フランス語を勉強している人はこちらのコメント欄を読んでみましょう。日本に関心のある読者が多いので、彼らの日本社会や文化に対する見方を感じることができてなかなか楽しいですよ。

Stupeur et Tremblements

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エッフェル塔のお誕生日

la tour eiffel et hanabi.JPG

 7月14日のフランス革命記念日には、フランス各地で花火が上げれれます。エッフェル塔のまわりで次々と上げられる色とりどりの花火は、まるでエッフェル塔を飾るキャンドルのよう。

 おじいちゃんに肩車をしてもらって、花火を見ていた女の子、キレイな花火が上がるたびに、「Oh, trop beau !(キレイ過ぎるぅ~ぴかぴか(新しい))」を連発して感動しまくり。そして、おじいちゃんに「今日はエッフェル塔のお誕生日なの?」と質問。おじいちゃんは、「いや、違うよ。今日はフランスの記念日なんだよ。」と答えていたけれど、今年はエッフェル塔の120周年記念の年。だからこの女の子の言ってることも間違いじゃなかったのです。

 実際、今年はエッフェル塔のてっぺんからも次々に色鮮やかな光が飛び出して、エッフェル塔は花火の脇役ではなくて主役だったのですもの。

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革命記念日(パリ祭)の花火

<おススメ、パリの本コーナー>

chambre d'enfant a paris.jpg ようこそパリの子供部屋

 パリの子どもたちは、みんな小さなアーティスト。素敵なアイデアやセンスでいっぱいの、パリの子どもたちの部屋を集めた、ずっと眺めていたい、愛情たっぷりのインテリアブック。

 キュートでユニーク、そしてユーモアあふれるお部屋の主は、ちいさなムッシュ、マドモワゼルたち。インテリアはもちろん、子どもたちが大切にしている宝物、いつも読んでいるかわいい絵本、お気に入りのファッション、そしてお絵描きしたり工作した作品なども紹介。愛情たっぷりのお部屋と、そこでのびのび育つ子どもたちの横顔がかいま見られます。インテリアへのこだわり、色使い、モチーフや素材のあわせ方、ページのすみずみまでマネしてみたくなる要素でいっぱいの1冊。

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正しい日本語DS

DS tadashii nihongo.jpg
 日本に一時帰国したときに見つけて買ったDSの日本語のお勉強ソフト日本語文章能力検定協会協力 正しい日本語DSです。アマゾンのコメントの中には、いまいちという声もあるようですが、息子はそれなりに楽しんでいるようです。私も試してみましたが、大人でもじっくり考えてしまう問題もあり、かなり頭を使います。脳を鍛えるという意味でも悪くないと思います。そしてアマゾンの韓国人の方のコメントにあるように、日本語を勉強している、しかもかなり上級レベルの日本語力のある外国人には、なかなか面白いソフトだと思います。

 いずれにせよ、子供向きに作成されたソフトではないので、出てくる漢字には振り仮名が振ってなかったりするので、中学生以上で、国語が好きな人向けだと思います。息子のように日本で教育を受けていない海外育ちの子供たちは、日本人学校に行っていない限り、読んだり書いたりする日本語の絶対量が基本的に少なくなるので、こういったソフトを利用して日本語に触れる機会を増やしてあげたいと思って購入しました。

 今は昔と違って、たとえ日本に住んでいても、塾やゲームやたくさんのアクティビティがありすぎて、じっくり本を読む時間がない子供たちも多いと思います。フランス育ちの我が家の息子も、学期中は、学校の勉強に追われてなかなかじっくりと日本語の本を読む時間がとれません。特に、この任天堂のソフトに出てくるような説明文や論説文のようなものは、国語の教科書や問題集でしか接することがないので、親としてはもっと読ませたいところです。任天堂DSで問題を解いていると、本人はゲーム感覚で問題を解いているので、国語の問題集を解くよりもリラックスして楽しめるようなので、時々はこういったソフトを使って勉強するのも悪くないようです。

このソフト、今ならアマゾンで56パーセント引きです。
日本語文章能力検定協会協力 正しい日本語DS

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薔薇の花束

 先日の母の日に薔薇の花束を贈ってくれた息子くん。私があまりにうれしそうだったからか、一緒にお買いものに行ったときに、後でおこづかいで返すからと言って、また薔薇を買ってくれました。かわいいかわいいかわいい 男の子ってかわいい。そして単純。いつか、ママより好きな女の子に出会う日まで、いっぱい一緒にお出かけしようね。

rose.JPG


FETE DES MERES(母の日)

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