ミニ動物園がやってきた!

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 6月21日は、「フェット・ド・ラ・ミュージック(FETE DE LA MUSIQUE)」の開催日。毎年、この日は、フランス中が音楽に包まれます。

 パリ南西郊外、ブローニュの公園にも、普段は子供たちがサッカーをしたりしている広場が小さいなコンサート会場になっていたり、周りには食べ物を売るテントが張られていて、ちょっとした夏祭り気分です。そして、子供たちのための移動動物園も来ていました。この日は、とても天気が良くて暑い日だったので、炎天下の中、鎖につながれているあひるやバンビたちはちょっとかわいそうだったけれど、子供たちは大喜び。ポニーに乗って公園を一周できるサービスもあって、地元の子供たちが遠くに行かなくても、動物と触れ合える楽しい催しでした。

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des enfants a paris ABC.jpgいつかママになるあなたに贈るパリの子どものかわいい毎日。やんちゃなアーティスト、おしゃれなプチ・パリジェンヌ、瞳輝くフェンシング少年…小さなパリジャンの10の物語。
パリの子どものABC


目次
スイーツ
アート
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ナチュラルライフ
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幼稚園
カルチャー








木登り上手

 ある晴れた週末。木登り上手な子供たちを発見。
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写真家で映像ディレクターでもある、MIKA POSA (ミカ ポサ)さんの新刊をご紹介します。とっても素敵な子どもたちの笑顔がいっぱい。
パリの子どものはるなつあきふゆ
気持ちのいい春の公園、大好きなバレエのお稽古、たのしい夏のバカンス。秋はおいしいお菓子を作って、エッフェル塔へお散歩。そして、冬はあったかいクリスマス。―パリの子どもたちを撮り続けているフォトグラファー・MIKA POSAが暮らしを彩るエピソードとともに、パリの子どもの一年間をつづるフォトエッセイ。


MIKAさんの写真展が東京で開催中です。

MIKA POSA写真展「パリの旅、パリからの旅」
期間: 開催中〜2009年7月14日(火)まで
場所: ブルースクエアカフェ
(ブックファースト新宿店 カフェ&ギャラリースペース)
東京都新宿区西新宿1-7-3 モード学園コクーンタワー1F
時間: 8:00〜22:00(土日祝日10:00〜)
TEL: 03-5339-7613
WEB: http://www.mikaposa.com/
BLOG: http://mikaposa.exblog.jp/


ロンドン動物園のアニマル・アドベンチャー展

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 ロンドン市街の北部、歴史遺産として登録されている建造物や美しい庭園に囲まれた緑豊かなリージェントパーク(Regent's Park)のさらに北の端にあるロンドン動物園。

 ここロンドン動物園では、現在、子供たちのための参加型動物園体験コーナー「アニマル・アドベンチャー(Children's Zoo)」が登場。この展示は子供向けの独創的でインタラクティブな展示で、子供たちが体験を通して、動物に触れ合い自然界と親しむことを目的としています。

 今年2月にロンドン動物園に行った時に発見した「Children's Zoo」オープン予定の看板。
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 夏休みに友人とその甥っ子ちゃんとロンドンに遊びに行く予定なので、今度はここに子供たちを連れて行きたいな。

ロンドン動物園・Animal Adventure

関連記事はこちら
子どもと楽しむロンドン

子供のための乗馬クラブ・LE PONEY CLUB

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 パリ郊外のBoulogne-BillancourtとIssy les Moulineauxという2つの街のちょうど真ん中にあるイル・サン・ジェルマン公園(Parc de l'Ile Saint Germain)。この自然いっぱいの公園の一角に、子供たちのための乗馬クラブがあります。

 フランスの学校がお休みや午前中だけの水曜日やウィークエンドには、ポニーに乗った可愛いジョッキーたちが楽しそうに練習しています。学校の長期のお休み(バカンス・スコレール)には、集中レッスンも行われています。

関連記事
イル・サン・ジェルマン公園の移動遊園地(FETE DE L'ETE)

ジャン・デュビュッフェのLa Tour aux Figures

日本語の維持と年齢相応の語彙の発達について

 外国暮らしが長くなると、現地校やインターナショナルスクールに通っている子供たちは、家庭で話す日常会話は別として、普段学校で使っている英語や現地の言葉を書いたり読んだりするほうが楽になってきます。
 片方の親が日本人でない場合は、その傾向が顕著で、日本人の親が日本語で話しかけても、返事は英語や現地の言葉で返ってくるなど、日常会話に関しても日本語が出にくくなりがちです。フランスに住む日仏カップルの多くは、夫がフランス人、妻が日本人というパターンですが、比較的子供と過ごす時間が長い母親が日本人であっても、子供の日本語の遅れを心配する声を多く耳にします。
 両親が日本人の場合は、家庭内でいつも日本語を話しているので、なんとなく日本語はとりあえずだいじょうぶ、学校の勉強についていけてお友達と仲良く遊べるように英語や現地の言葉に慣れてもらいたいと、つい外国語の上達に目を向けがちになります。ここで問題になってくるのは、小学校低学年くらいまでは家庭内で話す日本語だけでも、同年齢の日本人や日本人学校に通っている子供たちと遜色のない会話ができるのですが、高学年、中学生という年齢になってくるにしたがって、年齢相当の語彙が不足してくる場合があります。特に学校生活で習うアカデミックな語彙の不足は否めません。
 しかし、外国生活における子供の日本語の維持・発達に関しては、家庭環境(子供たちの前での父親と母親の会話の量や、兄弟、姉妹の有無など)によってかなり差があるようです。たとえば、片親だけで一人っ子を育てている場合や、外国人と結婚して子育てをしている場合は、どうしても家庭内で子供と日本語で会話するのが母親だけということになりがちで、子供が大人同士の日本語での会話を聞く機会が限られてきます。
 我が家でも、全く日本人のいない学校に通っている息子の日本語が年齢相応に発達しているかは心配なところですが、学年が進むにつれて現地校での勉強はますます難しくなり、宿題も多くなってくるので、日本語の勉強に時間を費やすことが難しいというのが本音のところです。実際のところ、母国語でない言語で一日中授業やテストを受け、夕方5時過ぎにどっと疲れて帰宅した後は、宿題とテスト勉強に追われているので、学期中は学校の勉強(フランス語で習う全ての科目)だけで精一杯のようです。
 そんな環境の中で、なんとか母国語をきちんと話せて読んで書けるようになってほしいと願い、ちょっとしたすき間時間を利用して、日本語の勉強を再開することにしました。この場合の日本語の勉強というのは、言語としての日本語という意味だけではなく、その年齢の子供が日本の学校で学び、日本の生活で身につけるではずの事柄を含めてのことです。
 
 次回からは、息子が実際に使っている教材や読んでいる本などを少しずつご紹介していきます。
 
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